俳優ソ・ガンジュンが『君も人間か』を通して‘トータルパッケージ’ ワントップ俳優としてそびえ立った。

KBS 2TV月火ドラマ『君も人間か(脚本チョ・ジョンジュ、演出チャ・ヨンフン)』は、欲望でいっぱいな人間世界に飛び込んだ人工知能(A.I.)ロボットナムシンⅢ(ソ・ガンジュン扮する)が、誰よりも人間美に満ちている女性カン・ソボン(コン・スンヨン扮する)と出会い真実の愛と人間らしさについての答えを探していくAIヒューマンロマンスだ。

ソ・ガンジュンは、意図的にトラブルメーカー‘人間ナムシン’と人間よりもより人間のような‘ロボットナムシンⅢ’、1人2役を完璧に演じ初回放送からお茶の間に強烈にアピールした。

ソ・ガンジュンがデビュー後初めて1人2役を演技すると知られた時、懸念の視線もあったのも事実だった。しかし、初放送が開始されると同時にソ・ガンジュンは懸念の視線をきれいさっぱり洗い流し、繊細で安定的な演技力で視聴者たちを掴んだ。二つのキャラクターをそれぞれ別に演じると考え勉強したと明かしたことのある彼は、意識不明状態の人間ナムシンが目覚めた後から事実上1人4役を彷彿とさせるハードキャリー演技で視聴者たちを圧倒し俳優ソ・ガンジュンの底力を認められた。

演技力に劣らずソ・ガンジュンの極と極のナムシンビジュアルもまた話題だった。ソ・ガンジュンは冷美男と温美男の間を行き来し、少年のようなナムシンⅢと神経質で鋭いナムシンの極と極の魅力を発散しキャラクターに説得力を追加し、‘漫画から飛び出してきたようなイケメン’ビジュアルで見る者の視線をしっかりと捉えた。

それだけでなく、ソ・ガンジュンは相手俳優たちと高い相性指数を誇った。コン・スンヨンとはトキメキいっぱいな愛らしいロボマンス(Robot+Romance)を見せ多くの支持を受け、イ・ジュニョクとは切ないブロマンスで男×男の相性の定石を見せただけでなく、キム・ソンリョンとの母と子の相性もまた多くの注目を受け、相性誘発者としての魅力をたっぷりと見せた。

泣いたら抱きしめてあげる温かい原則で視聴者たちを魅了した‘ファンタジー男’ソ・ガンジュン。『君も人間か』を通して俳優として一層成熟したソ・ガンジュンは、安定的な演技力とドラマを引っ張っていく主演の力まで全てを兼ね備えた20代‘トータルパッケージ’俳優として確実な位置付けをした。

一方、ソ・ガンジュンはJTBC『第3の魅力』にキャスティングされ、今年の秋に視聴者たちと再び会う予定だ。


出処:OSEN